2011年08月27日

第6期 昭和30(1955)年入学

 私たちKGB6期は昭和30年4月入学し、32年の短期大学部の廃止がありましたが6期生は19名がKGBに在籍していました。  文責  水谷幸弘(6期)

思い出は沢山あります。

昭和30年10月に私たちの新しい部室、スタジオが完成し、待望の学内放送がスタートしました。
故西藤公一氏.JPG
昭和30(1955)年10月開局したま新しいスタジオ
故伊達(西藤)公一氏

4期のアナウンスパート西藤公一さんの司会で当時の院長アウターブリッジ先生のお祝いの言葉につづき音楽番組が中央芝生、学生食堂に流れ、部員全員が感激しました。
昭和31年新入生歓迎ピクニック.JPG
昭和31年新入部員歓迎ピクニック

 翌31年、夏季合宿で伊勢志摩に初めての遠出。練習が終わった夕刻、高台から美しい英虞湾を眺めながら仲間と散歩した記憶があります。

 この年の秋、関西学生放送連盟主催録音構成コンクールにおいて「夏休みの宿題」が1位、また、全日本学生放送連盟、NHK主催のラジオドラマコンクールに参加した上田素久(6期)作、榎本哲也(5期)演出「海鳴りのとどく病院にて」(注!5期の項に録音がありますので是非お聴きください!)が全国優勝・NHK杯獲得を果たし、輝やかしい1年でした。
海鳴りのとどく病院にて台本表紙.JPG
この台本は、pdfファイルとして貼り付け完了いたしました。
電子書籍としてKB現役のWebSiteからぜひご覧下さい。



優勝カップなど.JPG昭和31年優勝.JPG

 32年夏は合宿は山梨県甲府近郊の昇仙峡の山間の旅館において過ごしました。
ドラマにおいてはこの年も上田素久作「はたちの盲人のこと」」(注!5期の項に録音があります)、中原孝史(8期)作「バルボーザ農園」など優秀作品が続出、録音構成では新しい着想の作品が評価を得るなど創部以来の先輩各位、全部員の研鑽が報われた年でした。
昭和32年11月3日甲東園プラットフォームにて.JPG
11月3日記念祭のあと阪急甲東園駅プラットフォームにて。
昭和32年度卒業生.JPG


 KGBに訪れた第1期の黄金期ともいえる時代を私たちは4年間を幸い過ごすことができ、それは今も私たちの心の中に静かに流れております。今後も大切な記憶として永遠に消えることはないと確信しております。
 軽音との.JPG図書館前.JPG
部室前6期生.JPG
昭和34年3月 第6期 部室前にて卒業記念写真
前列左から(敬称略)西村正之、塚本哲康、山本卓爾、池内正義、水谷幸弘
中央 相原卓巳
後列左から 吉崎寧彦、八尋(須江)博子、山中(村上)多美子、村上孔、
近藤寿郎、平松文武、浜口(松本)和子、小田島(芝高)明子
     


posted by kgb60th at 16:07| ◎ 第6期 | 更新情報をチェックする
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