2011年09月07日

第54期 平成15(2003)年 入学

 54期について   文責:中山 敦雄(第54期 渉外副局長 技術)   

我々、54代は『谷間の世代』でした。

優秀なひとつ上の代、また元気で明るく勢いのある下の代に挟まれ、地味で目立たなく、内気な我々54代は、まさに『谷間の世代』でした。

 
全体としては、鳴かず飛ばずの代でしたが、個々の才能のポテンシャルはあり、中でもアナウンスパートの女性二名は、放送部推薦で入部したサラブレッド。

そんな才能あふれる人材が居たにも関わらず、谷間の世代であったのは、現代の日本の政治のように、皆を同じベクトルに向かわせて率いるリーダーが存在せず、まるでねじれ国会のように混沌としてしまったことが原因ではなかったでしょうか?

 第54代 2004年度 春イベント(2004年春).jpg
2004年度 春イベント

しかし、考え方はそれぞれ違った代ですが、けして仲が悪かった訳ではありません。 

それを象徴するエピソードとしては、私たちが3回生、執行部時代に起こりました。

ある日、突然、財務管理委員会に出向していたA君が、KGBを退局する旨を執行部に告げました。

我々は、必死で彼を止めましたが、彼の意志は固く説得には応じてくれませんでした。

そんな中、技術パートのB君が、突然、熱くなり、「コイツが辞めるのは勝手だが、辞める前に一発コイツを殴らせろ!」と激昂した事件があり、それが功を奏したのか、A君は退局せず、再び我々と一緒に卒業まで頑張ってくれました。

 

社会人になった今、改めて『この事件』を考えてみると、当時はなぜA君とそれほど親しくなかったB君が突然激高したのか理解できませんでしたが、あれは『あの時、A君が退局してしまうと、彼と我々の関係もあの時点で終わりであり、彼が本当にそこまで考えて辞めるのか、もしそこまで考えて辞めるのであれば、それは一発、殴らなければならない』とB君の当時の気持ちが少しだけ分かる様な気がします…。

 第54代集合写真 スタジオにて(2006年10月).JPG
2006年10月 54代 部室にて

そんな54代ですが、おめでたいことに先日7月2日に、運営部長の小林徹君と制作部長の多田愛さんが、大学1回生の頃からの約9年間の交際の末、ご結婚されました・・・、

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posted by kgb60th at 21:20| ◎ 第54期 | 更新情報をチェックする
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